2010年4月、アメリカへ上陸!ワシントンD.C近郊でアメリカ人の夫と二人、新しい生活が始まりました。ここでの生活は、毎日がワクワク、ドキドキの連続です。
自らが探検隊長になって、楽しいこと、感動することをレポートして行きます♪
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やさしい英語の本
 
随分色あせて中もボロボロになってきましたが、私のお気に入りの本です。
もうかれこれ10年前に購入。その時背伸びして買ってしまったのか、それとも私のレベルが10年前から進歩していないのか、どうだか分りませんが、買った当時から今でも、この本は大好きです。

日本通のアメリカ人女性ケイ・ヘザリさんが、アメリカと日本にまつわるエピソードを色々と書かれていて、一編が600文字前後なので気軽に読める英文エッセイです。出かけるときにバックに入れておいて、ちょっと読むのにちょうどよいです。

そしてなんといっても、心にジーントしみるいいお話がたくさん詰まっていて、しかも易しい綺麗な文章で書かれているので楽しくリーディングの勉強が出来ると思います。

本屋さんでこの本を見つけた10年前は、まさかアメリカ人と結婚して、しかもアメリカに住むなんて思い描いてもいませんでした。それに世間でいう結婚適齢期はかなり過ぎていて、周りも私もなんの期待もしてなかったでしょうから人生なにがどうなるかわかりませんね。この2冊の本は私にとって英語を楽しく勉強させてくれた本でもあるので、今ここアメリカににいるのはこの本に出会ったことも理由の一つかもしれません。


[American Pie/Kay Hetherly]
[Kitchen Table Talk/Kay Hethrly]
※洋書というよりも英語学習用に書かれた本です。アマゾンのレビューにはTOEIC700点くらいあれば辞書なしで読めると書いてあります!
22:36 英語 comments(0) trackbacks(0)
読む (Reading)

今日も英語のクラス行ってきました。始めは23名いたクラスメイトが、お休みしているのか、辞めてしまったのか分かりませんが、今期間の半ばで、いつの間にか16名くらいに減ってしまいました。こじんまりしてまとまったクラスになってます。

今日は中間実力テストを受けました。「問題を全部解くのに時間が足りなかった!」という、私も含めてみんなの意見から、先生が英文を「読む(リーディング)」時のコツを教えてくれました。

1.読むときに、頭の中で発音しない。

2.口を動かさない。(声を出さない)

3.指で文章を追わない。

4.訳さない(私の場合、日本語に)

5.知らない単語やフレーズが出てきても、辞書を簡単に引かない。最低でも2,3回は辞書無で読む。(これはテスト以外でです。)


以上

ははっ、最近4番はやらなくなりましたが、それ以外は殆どやってます。読むのが遅いはずですね。クラスの中でも、隣の人が次のページをめくっている時、私はまだ始めのページの真ん中までも読めてなくって焦ってしまうことが度々あります。

クラスの先生も、「読むことを一番勧められます。日本にいるとき、大学で英語を教えているアメリカ人からも、英語の一番の上達方法は、「一日15分でもいいから、とにかく毎日英語を読むことを繰り返すこと。」だとアドバイスされたことがあります。

「話したいから、読むことは関係ないんじゃないの??」と思いがちですが、「先ず頭の中に英語をインプットしなければ、話せないんだよ。」とクラスの先生。

もちろん、全てを勉強することが一番だけど、学生でもない限り一日中勉強に時間を注ぐこともできないので、大人になって仕事の傍ら勉強するとして、あえて何かと聞かれたらということでもあると思います。


私のクラスは、高校生レベルの英語を勉強しているのだそうです。高校時代まったくまじめに勉強していなかった私にとって、あの時クリアしてなくて、でも私にとって必要だったから、今こうやってこのクラスを取ることになったのかと、ふと思いました。そうであればありがたいことですね。

消化できていないテーマは目の前には現れない!先延ばししないで今度はクリア出来るようにがんばりま―す。


明日は私のお気に入りの本を紹介します。


23:00 英語 comments(2) trackbacks(0)
荷解き完了
この土・日、暑かったこともあって、私にはちょっと暑すぎました。私はほとんど外にも出ず、買い物も、リストをつくって、車のオイル交換に出かけたオットに食料の買い出しまで行ってもらうことに!大助かりです。

そして、今週末(7/2金曜日〜)、我が家に初めての来客の予定が入り、今月3日に届いて、まだ少し残っていた引越荷物の荷解きにも気合が入って、やっとすべて終わりました。来客となると家が片付くので、定期的に誰かに来てもらったらいいのかもしれませんね。ちょっと焦りますけど

来客といってもそう気を使う人たちではないんだけど、狭い我が家に3人で4泊もして行くそうなので、片づけして準備しておかないと。食料もたくさん買いこんで、4日間何をするか計画を立ててと、今週はちょっとバタバタ、ドキドキです。

来客って誰?って、

これはまた後ほどね。



22:24 渡米準備 comments(2) trackbacks(0)
ナショナルパークで野外コンサート
今日は自宅から車で15分くらいのワシントンDC郊外にある、 Wolf Trap National Park for the Performing Arts(ウルフ・トラップ芸能国立公園)で行われた、野外コンサート「RAIN A Tribute to the Beatles('レイン'という、ビートルズの楽曲をカバーしているグループ)」)に行ってきました。先日のイーグルスのコンサートが中止になった穴埋めでもあって。

誰もが知っているビートルズのカバー曲ばかり。歌も演奏も衣装もここまで完璧に出来るのか!というくらい、まるでビートルズが本当に歌っているかのようで楽しかったです

そして会場は意外なことに、すっごい広〜い国立公園の中にある、これまた巨大な野外演劇場、Wolf Trap National Park for the Performing Arts(ウルフ・トラップ芸能国立公園)。ここもまた素晴らしい建物でした。私たちは2階のボックスシートで、1階〜2階のルーフ付きの席、そして芝生席までいったいどこからこんなに人が集まったの、というくらい超満員でした。


芝生席の様子。

1階席の一部分。


コンサートは午後8時から2時間半。毎日30℃を超える真夏日が続いているのでこの時間でも暑いだろうなと思ってましたが、1階と2階席の天井はめちゃめちゃ高く、横の壁はご覧の通り風が吹き抜けるようになっているので、暑さも感じませんでした。

会場に集まった人の年齢層は10代〜70代、いえ80代もいたような。みんなで手拍子し、合唱し、踊ってる人もいたりと大変盛り上がりました。
そうそう私は、Lyrics.comで、'yesterday','Let it be',そして、'hey Jude'と的を絞って歌の練習をしていたのがバッチリ合唱曲になったので、大声で歌って皆の仲間入り出来ました。

みんな楽しみ方が上手で、とてもフレンドリーで、マナーもよくって、アメリカに来てもうすぐ3ケ月がたつ私は、なんだか今日初めて、「あ〜、アメリカに来て良かった。」と体で感じる瞬間でもありました。今まで感じていなかったとは言いませんけど

楽しい時間をありがとう


[Wolf Trap National Park for the Performing Arts]
(ウルフ・トラップ芸能国立公園)
※公式HP、詳細はこちらをどうぞ。イベント情報も見れますよ!

ウルフ・トラップでは、オペラ、ミュージカル、演劇、音楽コンサートなどが模様され、今の時期は比較的手ごろなお値段で、毎日のように様々な舞台芸術を楽しむことができます。ウルフ・トラップ芸能国立公園は、芸能をテーマにした全米唯一の国立公園ユニットだそうです。
00:00 NorthernVAトレイル comments(0) trackbacks(0)
英語学習サイト
今日は、今通っている英語クラスの先生が勧めてくださった、英語学習のウェブサイトを3つシェアーしますね。

1.http://www.5minuteenglish.com/
☆このサイトは特にスロー・リスナーに適してます。 


2.http://www.esl-classroom.com/


3.http://a4esl.org/


では、みなさん楽しく勉強しましょ〜ね
 
08:15 英語 comments(0) trackbacks(0)
がめ煮
 
今日の最高気温は33℃早朝にウォーキングに出かけただけで、日中はさすがに暑くって家に閉じこもっています。外で働く人たち、ほんとうにご苦労さまです。

そしてお昼に、「がめ煮」をつくりました。

材料は、上の写真のニンジン、大根、山芋、ゴボウ、厚揚げ、さやいんげん、干しシイタケ、それに鳥もも肉です。干しシイタケは日本からスーツケースに入れて持ってきていた物で、それ以外はアメリカで手に入りますが、日本のように一か所ではなかなか食材が揃わないので、あっちこっちに買いに行って、今回はとりあえずこれだけの材料で作りました。

蓮根も入れたかったけど、1ケ月前に売っていたのに、先週末買いに行ったらありませんでした。こんにゃくは売ってありますよ。写真の厚揚げは、「油豆腐 SOFT FRID TOFU(Made in U.S.A)」と書いてあり、中がパフパフしていて、確かに柔らかい。油揚げと厚揚げの中間みたいな感じです。しっかり油抜きして!

お醤油も、濃口、薄口、料理酒、みりん、なんかも売ってます。シイタケもWhole Foodsに原木栽培の物が量り売りであるので、なくなっても自分で干して作ることが出来ます。(韓国系のスーパーに干しシイタケは売ってるけどいつのものか分からないし、中国産でした。)

お昼は私一人だから、今日は「がめ煮」と「納豆ごはん」で100%和の世界。(納豆の中には、きゅうり、トマト、ワカメ、生姜を刻んでご飯と一緒に!)
あ〜、これに、「おきゅうと」があればもう最高なんだけどなあ。

むかっしから、田舎料理が大好きだったので、日本ではよく作って食べてました。今日「がめ煮」を食べたら一瞬自分がどこに居るのかを忘れてしまいそうでした。干しシイタケと根菜を煮込んだ香りが懐かしい故郷を思い出す料理の中で一番かな〜。

夜も食べよっと。

ちなみにオットに、一番故郷を思い出す料理は?と聞いたところ、
「BBQ(バーベキュー)」だそうです。やっぱりアメリカ人ですねっ。ふっふ。


[がめ煮]
福岡の博多を体表とする郷土料理でお祭りやお祝いの席には欠かせない料理の一つです。いろんな材料をがめ繰り込む(いろいろな材料を混ぜる)が名前の由来だとか。他の地方では筑前煮と呼ばれているのかな。

[おきゅうと]
これも、博多の人しか食べません。引越した先の長崎にすら売って無かったので、アメリカに売ってるわけないですね。ところてんに似ていて、海藻を加工した食品です。昔は、母がおきゅうと藻を海に取りに行って、作ってくれてました。なつかし〜

14:40 日本の食べ物見つけた comments(4) trackbacks(0)
Happy Father's Day
 
今日は父の日でしたね。
近くのレストランにビュッフェのブランチに行きたそうにしていたオットでしたが、ビュッフェに行っても私にはあまり食べれるものがないし、体調もまだ今一つだったので、マフィンをつくって、父の日ギフトと言って何とかごまかすことにしました

材料は、
(DLY)
全粒粉、無漂白スペルト粉、キヌア、ベイキングパウダー(アルミニウムフリー)、天然塩
(WET)
メイプルシロップ、豆乳、グレープシードオイル
(果物)
ブルーベリー

山脇奈津子さんのレシピ
こちら)を参考にして、香ばしく炒ったキヌアを入れて(これおすすめよ!)作ってみました。(奈津子さんのサイトではアメリカの食材を使って、いろんな健康的なお料理を紹介してくれてるので参考になりますよ。)

スペルト粉(Spelt Flour)は、奈津子さんのサイトで知ったんですが、普通の小麦粉の古代種で、アレルギーを起こしにくく、タンパク質、アミノ酸、ビタミンB、ミネラルを多く含んでいるそうです。(奈津子さんのホームページより)

いつも買い物に行く'Whole Foods'には、粉類(Flour)もたくさん置いてあって、もちろんオーガニックもそれぞれあります。マフィンなんかは、あっという間に出来るので、中に入れる果物や野菜をいろいろ変えて作ると楽しいですね。

ただ、我が家には上手がいて、毎朝食べるパンはオットの手作りです。オットは週に2回くらいのペースでパンを焼いてくれます。こねたり、発酵させたりして時間をかけて作るパンに比べたら、私が作るマフィンなんてちょっちょっと出来るので、今日はお粗末な父の日ギフトでごめんなさいね

22:18 Oranic&Healthy comments(2) trackbacks(0)
ハーシーの町(Heesay)
今日予定していたハーシーズチョコレート工場の見学は、ちょっぴり体調不良のため中止しました。たまにはこんなこともね。昨晩は義従兄夫婦と夕食をしてハリスバーグのホテルに一泊、今日は午後にはおとなしく帰宅をしました。

昨日夕食後にハーシーの町をドライブしたので、その時にオットから聞いた話と写真をアップしますね。

ハーシーズ・チョコレートの創立者、ミルトン・ハーシーはペンシルバニア州のデリー・チャーチという小さな町で生まれたそうです。博覧会でドイツ製のチョコレート製造機に魅了されたのがきっかけで、チョコレート製造には欠かせない新鮮な牛乳がたくさん作られる、生まれ故郷のデリー・チャーチに工場を建設することを決めたそうです。

でも、ミルトン・ハーシーが建てたのはチョコレート工場だけではなく、遊園地、学校、公園、動物園、病院、ホテル、銀行など、町がひとつ出来上がってしまうほど。ということで実はこのハーシーの町こそがハミルトンが生まれたデーリー・チャーチなで地名まで変えてしまうほど有名な人になったんですね。

遊園地(ハーシー・パーク)もそもそも従業員の娯楽のために作られたそうです。今ではハーシーズ・チョコのテーマパークとなっていて観光客でにぎわっているみたいです。
 


話には聞いてましたが、グニュグニュの絶叫マシーンがいくつもありました。反対側の丘の上にあるハーシーホテルからこの景色を眺めていましたが、そこまで叫び声が聞こえていました

ハーシーパークの向こうに見える、黄色い建物と二本の煙突がチョコレート工場です。

仕事が終わって、絶叫マシーンに乗って一日の疲れを取るのもいいかも。私も10年、いや20年前だったら絶対乗らずには帰れなかったかったかもしれない・・・、けど今は遠慮しておきます。

そしてオットでも知っている、ミルトン・ハーシーの一番有名な話は、
奥さんとのあいだに子供ができなかったので、自分が死んだ後も財産が皆に使われることを願って学校(男子校)を創設したそうです。この学校は今ではミルトン・ハーシー・スクールと呼ばれて、生徒は全員が貧しい家庭の子供で学費は無料となっているそうです。


ミルトン・ハーシー・スクールの入り口。

この辺りは一面が牧場地ですが、本当にここだけがぽっかりと賑やかな町といった感じです。ホテルも素敵でした。ていうか1泊3万もするそうで、今回はもちろんここには泊っていませんよ。ホテルそばにあるハーシーガーデンは6つのテーマから作られていて、ちょうどバラが満開の時。でも午後7時が閉館で私たちは15分過ぎていたので入園されませんでした

ミルトン・ハーシーは小さなちいさなこの田舎町に、チョコレート工場だけではなく、観光の町ハーシーを作り上げ、1945年88歳でお亡くなりになっています。

アメリカでチョコレートといえばハーシーといわれるくらいに知らない人はいないけど、Whole Foodsには売ってないよね〜、とオットが。wholefood(意味:自然食品を扱うお店)
そういえば以前、ハーシーのチョコでコーティングされたプレチェルを探したとき、確かに置いてなかったな。まあ、そんなことは気にせず、今回お預けとなったチョコレート工場見学はまた次の機会に!そしてハーシーホテルも、何か特別な日に泊ってみたい・・・と、今は二人で話してます

ハーシーの町のプチレポートでした!
00:00 お出かけ comments(0) trackbacks(0)
イーグルスのコンサートがまた中止に!
今日、6月15日にペンシルバニア州のハーシーパーク スタジアム(Hershey park Stadium)で行われる予定の、イーグルスとディキシーチィックス、キース・アーバンのジョイントコンサート、「EAGLES SUMMER 2010」がまた中止に

そもそも、当初はワシントンDCのナショナルズ・パーク(NATIONALS PARK)で行われる予定だったこのコンサート。ハーシーパーク スタジアム(Hershey park Stadium)と同じ日程で組まれていたことから、ワシントンDCの方が中止となっていた。
その時の記事はこちらです。

そして1ケ月前、今度はそのハーシーパークも中止と発表。今回の理由は、都合により・・・、とだけ。集客が悪かったのかな?

ということで、幻のコンサートチケットが2組、私たちの手元に残ってしまった

でも話はこれだけでは終わらず、ハーシーパークまで行く予定だった私たちは、夕方始まるコンサートに行って、その日のうちにワシントンDCまで帰るのは無理があるのでと(車で2時間半)、ホテルを予約、しかもクレジット決済済み

キャンセルするのはもったいないので、オットが午前中で仕事を終えて帰ってくるのを待って、今日行くことに。ハーシーの町は以前記事に書いたように
こちら、オットの故郷でもあるハリスバーグのお隣の町なので、当初から予定していた義従兄夫婦との夕食と、ハーシーズチョコレート工場の見学だけが今回のメインとなる。

3月末、日本に居るときに購入していたコンサートチケット。ず〜っと楽しみにしていたのに、なんだか、イーグルスに振り回されてしまった。いつかまたワシントンDCに来ることがあるかな?楽しみに待つことにしよう


では、行ってきます!
08:24 お出かけ comments(2) trackbacks(0)
これもまたドライブスルー!

日本では一般の人はあまりお目にかかれない小切手(パーソナルチェック)も、アメリカで生活していると一般的に使われています。

「お支払いは、クレジットかパーソナルチェックのみでお願いします。」というケースもあります。逆に私たちがお金を受け取るときパーソナルチェックも一般的な方法の一つのようです。パーソナルチェックを悪用するとかなり高額な刑罰を受けるそうだとか。

そして、もちろんそのままでは使えないので、銀行に行って換金するか、口座へ入金することになります。

ということで、今日はオットが、「自動車保険の解約金がパーソナルチェックで支払われたから換金して口座へ入金に、銀行へ行かなくちゃ。」と言うので、私も一緒に!アメリカへ来て銀行の建物の中に入るのはこれが初めて・・・と、ちょっとワクワクしてついて行ってみると、あらあらこれもまたドライブスルーですか〜。と唖然でした。


免許書などの写真付きIDと必要書類を一緒にエアシェルターのボックスに入れて

オットものりのりで写真撮影に協力!

ふたが閉まっちゃいましたが、下の縦長いところに、このボックスを入れると、ふたが閉まってビュ〜ンと回収されて、建て物の中の係の人のところまで・・・。

そして、上のちっちゃな画面に係の人が、「いらっしゃいませ〜。」と現れて、ボックスに入れておいた写真付きIDと本人確認を、問題なければ、レシートとIDがまたエアシェルターで戻ってきます。

車から降りなくっていいから時間の短縮になるけど、時間帯や日によっては長い列になってることもあるとか。車社会のアメリカ、だからなんでもドライブスルーでって考えちゃうのかしらファーストフード店やスタバは一般的になってきたけど、銀行、以前記事にしたATMもそうこちら、この他に薬局なんかもドライブスルーで薬が買えちゃうとか!


まだまだこれからも、私をびっくりさせるようなドライブスルーが出てきそうです。

23:46 日々徒然 comments(0) trackbacks(0)
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