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父に会う
2010.02.28 Sunday
2カ月ぶりに福岡の病院へ、父に会いに行った。 我が家のカウントダウン
2010.02.27 Saturday
年末でもないのに、我が家では昨日あたりから、「カウントダウン」が始めりました。 やってしまった空焚き
2010.02.26 Friday
ショック 神戸でちょっと寄り道してきました♪
2010.02.22 Monday
3年近く歯の治療で通い続けた神戸の街。でもでも、新神戸→三宮→元町この間を往復するだけの私。 近頃は、通り抜ける商店街のお店をちょっと覗く余裕が出てきたけども、ほとんどとんぼ返りの旅でした。 ということで今回は、「有馬温泉」へちょっと寄り道してきました〜。 歯の治療が終わって、大阪に住む叔母と、奈良に住む従姉と、三宮で待ち合わせをして、いざ「有馬温泉」へGO! 新神戸から電車でたった28分。こっこんなに近くに、温泉があったなんて、早く教えてよ〜ってね。 温泉大好きな私だったけど、ここ数年はアトピーが酷かったので、温泉へ行きたいなんていう気持ちを持つことはありませんでした。鏡に映る自分の姿を見るのもいやだった、そんな時、人さまと一緒のお風呂に入るなんて私にとっては想像もつかないことでした。 それがそれが、まだ多少体に傷跡は残るものの、そんなことも気にせず、叔母と従姉と裸のお付き合いをして、ゆっくりと湯船につかると、しみじみとこれまで頑張った体に感謝の気持ちがこみ上げてきました。 叔母は21年前に亡くなった、私の母の妹。亡くなった母の年齢(享年57)を既に超えているけど、一緒に居ると母の面影をどこかに感じるので懐かしくもあり、不思議な気持ちにもなる。その叔母と従姉には遠慮もないので、身も心も安堵間で一杯になるのです。 渡米が決まり、こうやって彼女たちに会うのもこれが最後かと思うと、別れ際は少しうるうるっとするものがありましたが、有馬温泉でお別れするなんてちょっとおつなもの。 旅行をコーディネイトしてくれた従姉に感謝です。 楽しかったよ♪ ありがとう 元気復活
2010.02.20 Saturday
昨晩から少しのどが痛く、あれと思っていたら、やっぱり今朝、起きたら体がだる〜く、鼻水ずるずる状態。 桃カステラは長崎のかわいいお菓子
2010.02.19 Friday
長崎の銘菓といえば、「カステラ」。 そしてこの季節になると、長崎のお菓子屋さんでよく目にするのが、 「桃カステラ」です。 こんな形です。桃に見えますか〜? こちらは家の近所の、名も無い(ごめんなさい)和菓子やさんのもの。 私も一昨年、長崎に引越してきて知りました。 長崎では桃の節句(ひなまつり)にこれを飾ったり、お節句のお祝いのお返しにされるそうです。 桃型に焼いたカステラの上は、フォンダン(砂糖を煮詰めて結晶化したもの)で飾りつけされています。けっこう、甘いです。 中国では古くから「桃」が縁起物とされ、祝事の象徴として尊ばれており、中国文化と南蛮文化とが融合した、長崎ならではのお菓子だそうです。 海外引越と国内引越の大きな違い
2010.02.18 Thursday
初めて体験する海外引越です。 こんな貴重な体験、わくわく楽しまないともったいないですね 今日は、昨日の引越業者の下見で、「へぇ〜」と思ったこと、書き綴って行きます。船便と航空便の方法があるんですが、私たちの荷物は全て船便で依頼します。(船便も高いけど、航空便なんてさらに高くってとんでもないです!) ということで、 船便でアメリカまで2ケ月近くかかります。 海外引越しは相手国政府との輸出入業務になるこということが、国内引越とは大きく違ってきます。通関に必要な日数も1ケ月くらい掛ってくるそうです。アメリカでは荷物がない状態で2ケ月くらい生活をする想定で、送る荷物を考えておかなければいけません。(なくてもどうにかなるさっ、くらいの気持ちが大切。) それに、食料品は一切運べません。余った醤油やお砂糖、お酢なんかの調味料はもちろん、未開封でもだめ。乾物なんかも一切禁止です。これはアメリカの場合、国によって違うみたいです。 (いいも〜ん、アメリカにはなんでもあるんだぞ!と。) 船便は容積によって料金が決まります。 ということは、箪笥の引き出しには洋服を入れたまま、というより入れておいたほうがいいんです。(見えても恥ずかしくない程度のものを詰めよっと。)少しでも家財が増えると料金も大幅に変わってきます。なるたけ、隙間をつくらないように、詰め込んだほうがいいってことです。 梱包は自分でしないのが基本。 引越当日は、持っていくものと、残していくものをきっちり分けるだけでOK。(これはとってもうれしい♪) 国内引越だと、お金を出せば梱包からやってくれる「らくらくお引っ越しコース」な〜んていう、方法を選べますが、その分費用も掛ってきます。 海外引越しでは目的地まで荷物を運ぶには何度も積み替えが行われるそうで、その時に発生する破損を防ぐために、引越業者がしっかりと梱包からしてくれ、これは基本料金に含まれているのが普通のようです。 すべて外装梱包されます。 上の理由と一緒で破損から防ぐためや、長い間倉庫で保管されることから、箪笥も、衣装ケースも、大きなバックも、段ボール箱以外の物はすべてラッピング〜だそうです。 あとは、パスポート、ビザ、航空券などのコピーが必要。旅行の時に手荷物が通関する条件と最低同じ条件が、引越荷物にも最低必要で、それ以上に条件は厳しいかもしれません。 これから、細かいことが色々出てきそうですが、楽しんで少しずつクリアーして行きます 引越業者の下見
2010.02.17 Wednesday
今日は渡米の引っ越し業務を依頼した引越業者に、荷物の下見に来てもらいました。 春を感じる楽しい時間
2010.02.16 Tuesday
今日は福岡は久留米へ出かけました。 Happy Valentine's Day
2010.02.15 Monday
一日遅れてですが、アメリカでは今日が14日、バレンタインデイ(St.Valentin's Day)です。 昨日は私もすっかり忘れていましたが、今朝アメリカのオットから「Happy Valentine's Day」と、電話でメッセージをもらいました。 昨日の夜もオットと話たにも関わらず、 「近頃二人とも渡米の準備で飛行機のチケットやホテルや、いろんな手配をしていたので、すっかりバレンタインのことなんて忘れていたね。」と、いうのが今朝の会話でした。 そして、私もオットと知り合って知ったのですが、アメリカのバレンタインデイは、日本のように、「女性が男性に愛を告白する日」という定義はないようです。ホワイトデイなんていうのもないので、男女関係なく日ごろ大切に思っている人に愛を伝える日としてバレンタインデイがあるのだそうです。 そして、日本のようにチョコレート業界に乗せられて、「本命チョコ」だの「義理チョコ」だのと騒ぐこともなく、そもそも、バレンタインデイのプレゼントがチョコレートと決まっているわけではないようです。ちょっと素敵なレストランにお食事に行ったり、花束やジュエリーや欲しかった品物をプレゼントしたりと! 、だれが、だれによ そう、ここがアメリカと日本の違い! 恋人や夫婦だったら、バレンタインデイは男性から女性にプレゼントするのが当然のようです。 (なんていい国なんでしょう〜。) オットが日本に居る時は、私からもチョコレートをプレゼントしていました。 そんな時きっと彼も、「日本はなんていい国なんだ〜。」って、思っていたりしてね。 そして一昨年まで、日ごろ一緒に仕事をしている男性陣にも「義理チョコ」を。 誰に何をあげようかあ…と、ごった返すデパートのチョコレート売り場を試食しながらいろいろ選ぶの結構好きでした。楽しかった思い出です
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